Clik here to view.
カオサン通り（カオサンロード）にて、多国籍な飲み会をするのもいい【LETTER FROM THE WORLD】3
// ]]> タイ バンコク カオサン 昼、夜と、この通りは表情を変える。 昼はバザールのような装いで土産物屋、衣料品、散髪屋などが立ち並び、夜になるとどこから湧いてきたのか、白人達によるお祭りが行われる。 正確に言えば、お祭りではなく、ただの飲み会なのだが、カオサン通り（カオサンロード）のあちこちで缶ビールや、瓶ビールを片手に騒ぐ白人達の姿が目にうつる。...
View ArticleClik here to view.
カオサン通り（カオサンロード）では毎日騒々しい宴がそこかしこで繰り広げられている。【LETTER FROM THE WORLD】５
// ]]> タイ バンコク カオサン 結局、私は空港からタクシーをひろい、この地に足を運んだ。 空港からタクシーに乗り、タクシーの運転手が「ここがカオサンだ」と指差したときのことは忘れることは出来ない。私が想像していたほどの広さはなく、だが、そこの一角だけが、現地時間で深夜１時過ぎと言うのにも関わらず、きらびやかに輝いていたからだ。...
View ArticleClik here to view.
バックパッカーに便利な無料で日本語に変換できるエディターとその使い方【LETTER FROM THE WORLD】6
// ]]> カオサン通り（カオサンロード）周辺には多くのネットカフェがある。だから、旅人（バックパッカー）がパソコンを持参していなくてもこと足りるし、ネットカフェが密集しているので必要になればすぐに利用することができる。...
View ArticleClik here to view.
カオサン通り沿いの日本人あきおさんが経営している旅行代理店【LETTER FROM THE WORLD】7
// ]]> カオサンより少し離れたところには、日本人のあきおさんが経営する「Sawasdee Angkor Tour（サワディーアンコールツアー）」という旅行代理店がある。 私も、当然お世話になったものの一人だが、あきおさんご本人が、もと旅人（バックパッカー）ということもあり、旅に関する面白い話をたくさんきくことができる。...
View ArticleClik here to view.
カオサン通り周辺の安宿、日本人バックパッカーの溜まり場「さくらハウス」【LETTER FROM THE WORLD】8
// ]]> カオサン通り（カオサンロード）には、アジア周辺諸国からの旅行客や日本人も多い。 そして、日本人向けの、バックパッカーの溜まり場として、カオサン通り（カオサンロード）に隣接するランブトリ通りには「さくらハウス」という安宿（ゲストハウス）がある。...
View ArticleClik here to view.
バックパッカー必読！海外の旅先で役に立つお金の価値の調べ方。【LETTER FROM THE WORLD】11
タイ バンコク カオサン はじめてこの地を訪れた時、非常に困ったことがある。 当時は、私は海外旅行なんて、数えるほどしかいったことがなく、ただの旅人（バックパッカー）であり一人の放浪者としてカオサン通り（カオサンロード）を訪れた。...
View ArticleClik here to view.
カオサン通りに立ち並ぶ露店にてラーメンを・・・【LETTER FROM THE WORLD】12
カオサン通り（カオサンロード）にくれば、パッタイ（タイ風やきそば）やガイヤーン（タイ風焼き鳥）などはどこへいっても食べることが出来る。露店などの出店でも販売しており、どこでも手軽に食べることができる。...
View ArticleClik here to view.
カオサン通り近くのバーMolly bar（モリー・バー）にて【LETTER FROM THE WORLD】13
タイ バンコク カオサン 旅人の聖地、カオサン通り（カオサンロード）と隣接するランブトリ通り。 ここの通りの一角にある、少し洒落たオープンテラスのバー「Molly bar（モリー・バー）」で、ストリートミュージシャンがギターを奏でていた。 あたりの騒音に強く逆らい、奏でられるその曲は、私の知らない曲ばかりだった。おそらくタイでは有名な曲なのかもしれないがその曲を私は知らない。 私は、「Molly...
View ArticleClik here to view.
旅に出て３日目。目的地を決めた私は「自由」を手にした。【LETTER FROM THE WORLD】14
タイ バンコク カオサン 旅に出て３日目だったか。 私はついに重い腰を上げ、この地を後にすることにした。カンボジアに行こう。アンコールワットがみたい。 ３日目にしてようやく、旅をする準備ができた。はじめての旅はそんなものだと思うが、私の場合は勝手が違い、何せ、何も情報がない状態での旅だった。 だが、この情報がない状態での旅はある意味、刺激に満ちあふれた旅だったといえるかもしれない。...
View ArticleClik here to view.
